北海道生活も三年目になり、早三ヶ月。
タイトルやプロフィールも変更しなきゃなぁ、というところですが。
後回しになってますね。ごめんなさい。
すっかり日本に定住してしまって、ドイツへ行ってやろう!という意識はどこへ行ったのやら。
かといって、ずーっと日本っていうのもなぁ、って気もしていて。
悩みどきですね。
2008年10月に、1ヶ月間ドイツ・ハイデルベルクに研究留学(ドイツにハマる)。2009年3月に学位を取得。 そして、2009年4月に北の国へ移住。 女の子ポスドク北の大地で3年目の記録。これからどこへゆく!?
2011年7月2日土曜日
2011年4月16日土曜日
ネトプレコ版の「ランメルモールのルチア」観た
2010-2011シーズンにうっかりハマってしまったMET。
ついにネットで有料で配信されているMET HDにまで手を出すことにした。
MET Player
http://www.metoperafamily.org/met_player/index.aspx
1週間無料のトライアルコースにしてみた。
名前、住所、クレジットカード番号等を入力したら、すぐにHDが見れる!!
(日本でも)
しかも、HDだと$5弱。安っっ。
(映画館で観るライブビューイングは3500-5000円)
METライブビューイングHDと同じクオリテイのようだ。(しかし、Mac Book air 11'でみたので、でかいTVで観たときの画質のクオリティはわからないが)
MBairでステレオがだいぶ改善されたとはいえ、オペラを聴くにはいまいち。
というわけで、わざわざポータブルステレオまでつなぎ、ベッドの中で観賞(笑)
ざっと感想を。2009 年のネトプレコがルチアを演じたときの物。たぶんDVDにもなってるはずー。
エドガルド:この間のカレーヤのほうが好きかな。
ルチア兄:冷酷な兄、というよりはそこそこ妹ルチアに対して愛情がある演技だったな。
花婿アルトゥーラ:こっちのほうが声が良い!!断然良かった。
司祭:前回も今回も良かった。というか、この司祭役の人ってまいど私の好みなんだよな...。外見が....。
そして、主役ルチア。さすがのネトプレコ様。それはもう素晴らしく伸びやかな声ですが。
えーっと、デセイのルチアを観た後だからかしら?元気すぎる....。
ルチアはか弱くて、妄想癖が激しく、繊細すぎるゆえに現実を受け入れられず気が狂うハズなんですが、
どう見ても、健康そのもの。元気いっぱい。
そういう意味では、デセイが当たり役と言われる理由がよくわかります。
彼女は、ルチアが気が狂ってしまう、というストーリーがとても自然に入ってくるような演技。
ネトプレコは....うーーーーん。やっぱ納得行かないんだよなぁ。
そう考えると、2011のデセイの声がとても残念。声と演技が揃っていたのが、2007年デセイ版らしいんで、是非ともHDで見れるようにしてほしいなぁと。
そしてルチア狂乱シーンでネトプレコが倒れる→担がれるシーンは、やっぱり重そう(笑)どっこいしょーってかんじ。
そういうところではデセイは軽そうだった....。
でもルチアは、例えばヴォイト様にはあまり似合わない役だと思われるし、ネトプレコはまぁ良かったのかもなぁとも。
MET引越公演ではダムラウが演じるけど、どんな感じなのかしら。
2009年版も、2011年版も演出(舞台装置等)は一緒。
でもやはり、歌手によって演技がだいぶ違うから、比較してみると面白いね。
次はApple TV買って、家の37型TVで観ようかな。
おお、果てしないオペラの沼にズブズブとはまっていきますなぁ。
2011年4月9日土曜日
ランメルモールのルチア(METライブビューイング2010-2011)
今シーズンから観始めた、METライブビューイング。
NYのメトロポリタンオペラの演目の(大抵千秋楽)を録画してすぐに世界中(リアルタイムのところもあるようだけど)に配信しているもの。
札幌でも札幌市シネマフロンティアでやっているので、今シーズンから行ける時は見に行っています。
チケットは3500円とお高め。
よって当然ながら、客層は年齢高め。
まぁでも、METが観れてⅠ演目4−5時間あるから、映画2本と思えばコスパはいいんじゃないかと思います。
今までに、
・ニーベルングの指輪(ラインの黄金)/ワーグナー
・西武の娘/プッチーニ
・ニクソン・イン・チャイナ/アダムス
を観ました。
METライブビューイングはⅠ演目1週間こっきりしかやってくれないんで、土日を逃すと観れない....。でも来シーズンは3枚綴りチケット買おうかな(3枚で9000円)。
そして、今日は楽しみにしていた、
「ランメルモールのルチア」/ドニゼッティ
有名なのは、ルチアの狂乱シーン約15分&血まみれドレス。
舞台はスコットランドですが、イタリアオペラなのでイタリア語です。
舞台の幕間にツイートしたものを再掲。
*今回は犬がでてきたぞ!!(ルチア)
*ルチア兄と彼氏エドガルドがいい声だ!しかし肝心の主役ルチア、一幕は一音外したし、声出てないぞー。か細い声というよりは苦しそう…
*しかし、今日は割りと客入りがよいMETライブビューイング。引っ越し公演のためにテレビで特別番組やったからか?若い子もいたような…
*スコットランドが舞台なのに、イタリア語でイタリアオペラっぽい旋律(笑)イタリアオペラの旋律は華やかでよいヽ(´ー`)ノ
*ルチア2幕だん。恋人エドガルド、椅子を投げた!!
*さすがイタリアオペラ、茶番劇である。昼メロ的ストーリーが最高!
ココまでが幕間の感想。
終わってからのツイート
*今回のMETライブビューイング「ランメルモールのルチア」はかなり満足。痛みをこらえて4時間鑑賞した甲斐あり。
*ランメルモールのルチアはストーリーテンポもいいし、話も分かりやすい。悲劇だけど共感しやすいストーリーだから、日本では有名じゃないけどオペラ初心者向けなんじゃないかな。
*しかし、今回は主役のナタリー・デセイの声が残念だった。枯れていたし、コロラトゥーラが苦しそうだった。ネットで事前に知っていたが、やはり残念だったな....。ただ、ルチアはデセイの当たり役と言われるだけあって、声がダメでも演技でカバー(笑)ラストは迫力であった。
*今回、一番良かったのは恋人エドガルド役のジョセフ・カレーヤだな。本当に美しい声だったし、乗っていたなぁ。聴いていてとても気持ちが良かった。これではっきりしたが、私がオペラに求めるのは一番に美しい声・歌なのだな。
*今まで観たオペラ(ラ・ボエーム、魔笛、ルチア、ニクソン・イン・チャイナ、ニーベルングの指環)のなかでは、ラ・ボエームがダントツに茶番である(笑)昼メロもいいとこである。ルチアは恋愛ものイタリアオペラで華やかな旋律(悲劇なのに)、ストーリーの展開の速さ、衝撃のラストで◎!!
*ルチアは墓場に始まり、墓場に終わるオペラだった....そしてちょっとホラーである。
*チケット高いからいけないけど(東京&名古屋だし)MET引越公演のルチアはダムラウなんだよね。エドガルドはカレーヤだし....。うう、行きたい!!が、これに行くくらいなら、METまで見に行く(というチケットの値段w)。でもダムラウのルチア観たいなぁ。
*というわけで、次の楽しみは、5月7日からの METライブビューイング、ロッシーニ・オリー伯爵である。これは喜劇だね。MET初登場&ダムラウが出る&女好き女装ものというワクワクする内容だ。楽しみ〜。
*好きなソプラノは今のところ、ダムラウ&ヴォイト。早く聴いてみたいのが、ルネ・フレミング。ダムラウはオリー伯爵で、フレミングはカプリッチョで今シーズン聞けるね。ヴォイト様は、大作ワルキューレが今シーズンラストに控えています!!!
*よく考えたら、ルチアってちょっとイッちゃってる美少女だよな....。そもそも妄想が激しい...。しかしオペラのヒロインは基本恋愛妄想がすごいよな。ある意味強烈な恋愛力である。一目惚れするし、相手を心底信頼するし。おかげで裏切られたときに半端ないが(笑)
ルチアは気が狂って婚約者を刺し殺し(ココは舞台上ではない)、血まみれドレスで舞台に登場します。(早着替え)
狂乱シーンの最後の方に主治医(?)と思われる人が現れ、注射をブスーッさしたりする(笑)
そして死ぬ....(ここも舞台上ではない)主治医の注射が原因で死んだんじゃないか?とか思ったのは私だけだろうか....。
そして恋人エドガルドが自殺しそうになったときに....幽霊になってブスーっとナイフを腹に突き刺す手伝いをする....。
このあたり、同じ幽霊でもジゼルとは大違いだね.....。
ラストは当然エドガルドが死んで終わり。
ストーリーは展開が早く観ていて飽きなかったですな。
今回は、主役ルチアのデセイの声が、枯れていたと思う。
かよわいんじゃなくて、苦しそうだよ。
幕間にしゃべるデセイは明るくてガッツがある人だった....ルチアとのギャップが。
それだけ彼女が演技力があるってことだと思われます(笑)
ルチア兄と、エドガルドのカレーヤ、司祭など、男性陣がすばらしい歌声でした。
うっとり。
オペラにハマるとお金かかるなぁと思っていたけど、まだ観ていない作品はたくさんあるし、この歌手はココがいいとかいう見方もできるし、いくらでもハマれる要素があるので、飽きなくて良さそうだな、と感じております。
2011年3月30日水曜日
六花亭のロールケーキ
2011年3月27日日曜日
2011年2月2日水曜日
ソーシャル・ネットワークを観た
話題の映画、ソーシャル・ネットワークを観てきた。
ヒューマンドラマ、に分類される映画を観るのは久しぶりだった。
この映画、何がツライってまず英語が早い。とても早い。
そして、マーク・ザッカーバーグは決してGeekとは言われない。
オタクnerdと言われる。自分で言っている。
元カノに”asshole"と言われ振られる。
nerdっていうよりは、ここまで出来るならgeekだと思うけどね、という話を終わってした。
コンピューター関係の話はあまり出てこなかった。
どうでもいいが、アメリカで使われるスラングについて。
geek; 良い意味でのオタク。コンピューターに強い人って感じか!?褒め言葉。
nerd; 蔑んだ意味でのオタク。要するにロクでもないオタクって感じね。
asshole; 性格悪っっ!!サイテーなやつって感じだろうか?
そして、日本では一元的にしか使われない
bitch; (日本では)あばずれ、尻軽女
(たぶん)嫌な女、底意地の悪い女という意味のほうが日本以外では一般的なような。
別にアメリカに行こうが英語で話そうが、スラングは判ってもわからなくてもどっちでもいいとは思うが、知っていると知らないでは勘違いが起こることもあるわけで。使え、という意味ではないのだが。
しかし、プログラマーというのはいいなぁと思った。
アイディアが必要であるが、プログラミングできるっていうのは強みだな、と。
そして特殊技能であるということがよくわかる。36時間ぶっ通しでコード書くとかできない。
腕のよいプログラマーだったら、職にあぶれることはないだろう。と思わせる内容だった。
しかし、題材のfacebook自体は現在、洗練されているSNSとは言い難い。
広告も多いけど、そもそも、appが増えて、スパムのようなものまで出ている。
そして使いづらい。機能がごちゃごちゃしている。
mixiもTwitterもそうだけど、発展させるには機能を追加していくのが最も簡単であることが見て取れるが、ユーザー側からするとどんどん使いにくいインターフェースになる。
私がマイクロソフト製品が嫌いない理由もそのへんである。それはまた別の時に。
既存の機能を使いやすく、シンプルにして欲しいものだ。
mixiもfacebookも。
ちなみにTwitterはクライアントを使って快適なので、本家のwebが使いにくくても気にしていない(笑)
元カノに”asshole"と言われ振られる。
nerdっていうよりは、ここまで出来るならgeekだと思うけどね、という話を終わってした。
コンピューター関係の話はあまり出てこなかった。
どうでもいいが、アメリカで使われるスラングについて。
geek; 良い意味でのオタク。コンピューターに強い人って感じか!?褒め言葉。
nerd; 蔑んだ意味でのオタク。要するにロクでもないオタクって感じね。
asshole; 性格悪っっ!!サイテーなやつって感じだろうか?
そして、日本では一元的にしか使われない
bitch; (日本では)あばずれ、尻軽女
(たぶん)嫌な女、底意地の悪い女という意味のほうが日本以外では一般的なような。
別にアメリカに行こうが英語で話そうが、スラングは判ってもわからなくてもどっちでもいいとは思うが、知っていると知らないでは勘違いが起こることもあるわけで。使え、という意味ではないのだが。
しかし、プログラマーというのはいいなぁと思った。
アイディアが必要であるが、プログラミングできるっていうのは強みだな、と。
そして特殊技能であるということがよくわかる。36時間ぶっ通しでコード書くとかできない。
腕のよいプログラマーだったら、職にあぶれることはないだろう。と思わせる内容だった。
しかし、題材のfacebook自体は現在、洗練されているSNSとは言い難い。
広告も多いけど、そもそも、appが増えて、スパムのようなものまで出ている。
そして使いづらい。機能がごちゃごちゃしている。
mixiもTwitterもそうだけど、発展させるには機能を追加していくのが最も簡単であることが見て取れるが、ユーザー側からするとどんどん使いにくいインターフェースになる。
私がマイクロソフト製品が嫌いない理由もそのへんである。それはまた別の時に。
既存の機能を使いやすく、シンプルにして欲しいものだ。
mixiもfacebookも。
ちなみにTwitterはクライアントを使って快適なので、本家のwebが使いにくくても気にしていない(笑)
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